翻訳費用、高い安いの秘密。安い翻訳で本当に大丈夫?

翻訳費用って、どうして会社によって高かったり安かったりするのかな?そう思われたことはありませんか?翻訳費用をインターネットで調べてみた方もいるかもしれませんが、同じ「日本語→英語」の翻訳であっても、ものすごく低額の翻訳金額を出している場合もあれば、だいぶ高額な金額を出している場合もあります。この値段の差って何なのでしょうか。今回は翻訳費用の値段についてお話します。翻訳費用の裏側をのぞいてみましょう。

翻訳の値段は翻訳スタッフの質と専門性で左右される

翻訳ですが、最近では「機械翻訳」も出てきました。いろんな解釈はありますが、機械翻訳の場合、人の知恵や知識・判断がそこには介在しないので、当然「機械的」な翻訳になります。また人が翻訳する場合も、その分野に対しての知識や専門性が必要な場合、知識や専門性のない人が翻訳する文章と、知識や専門性があり経験豊富な人が翻訳する文章では、文章のクオリティーに大きな差が生まれます。

このように、「誰(何)」が翻訳するのか、という点で翻訳の値段は変わります。

経験

日本語もそうですが、文章が苦手な人はどんなに頑張っても人に読んでもらえる文章は書けません。日常会話レベルの文章か、会社や国の正式文書としての文章かという点も必要な経験値が変わってきます。プロの翻訳者ではない人が翻訳する翻訳会社もあります。

専門性

知識や専門性がない方は、正しい情報を適切に表現することはできません。例えば契約書など法律に関する文書の場合は、法律文書に長けた翻訳者が対応すべきですし、IT・医療・技術系などの専門分野の文章の場合は専門用語がわかる翻訳者が対応すべきです。

翻訳に関連する副次業務も依頼できる!まとめて頼むから効率的

翻訳の進め方によっても費用は変わります。翻訳は様々なものに活用されますので、それに付随する業務が沢山あります。あまり目に見えないのですが細かいところで見えない仕事があります。翻訳のついでに依頼できることがいろいろあるので、関連業務への対応を期待できるのであれば、費用は少し高くても結果的な価値に変えられない場合も出てきます。

<例1>社内の現地社員のチェック対応が大変。問い合わせへの回答サポート

翻訳を依頼すると、必ず現地社員のチェックが入るという会社も多くみられます。ただし、ここが悩ましいという声も度々お伺いします。翻訳は、専門性とスキルに見合った適切な翻訳スタッフが対応し納品するのですが、チェックする現地社員は専門誌もスキルもない、という場合です。チェックした上で帰ってきた質問に対して、問題があるかないかの最終判断が難しいのです。このような場合は、納品原稿に関して、社内からの質問や問い合わせに対しての回答を丁寧に返してくれる翻訳会社が必要です。翻訳文章を納品して終わり、となる場合は、費用は安いかもしれませんが、その後の対応に困ることも出てきます。

翻訳納品後、翻訳した文章がどのようなフローでチェックが進み、変更や質問などの要望がでてくるのかどうかを把握することも大切です。内容により、柔軟な対応をしてもらえる翻訳会社が必要か、後のフォローは不要なので納品だけしてもらえる翻訳会社で十分か判断できるでしょう。

<例2>パンフレットの修正は文字量に合わせたDTP調整も併せて対応

例えばパンフレットを日本語から英語にする場合。英語は日本語に比べると文字数が多く、同じレイアウトで表示すると、パンフレットからはみ出してしまいます。文字フォントを少し小さくしたり、もっと短い文字量で違う表現を選んだり、言葉とデザインを合わせて見ながらデザイン調整までしてしまうことも可能です。

特に見出し文章やキャッチコピーは、文字数が変わることでデザインを大きく変更する必要がでてくるなど悩ましい部分ですよね。デザインデータをそのままご提供いただくことで、イラストレーターやパワーポイントなどのソフト上で調整しながら翻訳してもらえたら助かる、そんな現場の声に合わせた柔軟対応ができる翻訳会社もあります。このような場合、翻訳費用にプラスαの価値が生まれます。

<例3>WEB制作会社様の業務を効率化する翻訳サービス

例えば、多言語サイトの翻訳が必要な場合、翻訳依頼用の文章の準備をして、翻訳済み文章を翻訳会社からもらった後、ホームページのコーディング担当のエンジニアがその翻訳文をホームページに当て込む作業が必要ですね。実は、このプロセス、山田翻訳事務所ならコードへの入力作業も代行することができます。WordPressなどのCMSツールを利用されている場合は、管理画面情報を共有いただき、文字部分だけ「日本語から英語」「日本語から中国語」などソースの変更をまるっと対応することも可能です。

結果的に翻訳会社に払う費用は増えるかもしれませんが、社内のコストをかなり抑えることができるので、業務効率・スピードアップにつながります。

ただ単に翻訳といっても、どのような翻訳をどのような業務フローで行うかによって様々なバリエーションがあることが分かっていただけましたでしょうか。金額はやはりその価値に比例してくることが多いです。「安かろう、悪かろう」ではなく、適正価格で本当に必要な価値を提供するために重要な役割を担うのが、翻訳コーディネーターです。山田翻訳事務所では、翻訳に関連する様々なご要望にお応えしています。効率ではなく、役に立つことを大事にしているからです。どんなことでもご遠慮なくご要望ください。

翻訳のことなら山田翻訳事務所へ!お気軽にご相談ください。

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私たち山田翻訳事務所では、全てのご依頼に関して経験豊富な専任の翻訳ディレクターが窓口をお担当させていただきます。適切な翻訳サービスをご提供させていただくため、ご依頼内容について、詳しくお伺いし、お客様のご要望やご希望に沿うように対応させて頂きます。

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